高校野球 延長10回タイブレークにベンチ入りメンバー20人、クーリングタイム…高野連の改革 今夏から甲子園のベンチ入りメンバーは18人から20人に増枠される 日本高校野球連盟は、今夏の8月6日から開幕する第105回全国高校野球選手権大会のベンチ入り登録選手を現行の18人から20人に増枠することを決定した。これまでは地方大会まで20人で戦い、甲子園に出場すれば2人減らさないとならなかったため、選手選考において... 2023年2月3日 内田 勝治
高校野球 センバツ出場36校決定…ストップ・ザ・大阪桐蔭の一番手は? 甲子園で大阪桐蔭を止めるチームは果たして… 3月18日から開幕する第95回選抜高等学校野球大会の出場校が発表された。今回は記念大会ということもあり、例年より4校多い36校で開催。初出場校5校のうち、21世紀枠で選出された石橋(栃木)、城東(徳島)に加え、彦根総合(滋賀)の3校は春夏合わせて甲子園初出場を決めた。 フ... 2023年1月28日 内田 勝治
高校野球 大阪桐蔭伝説の始まり…1991年を振り返る 大阪桐蔭は1991年夏に甲子園初優勝を飾った 近年の高校野球において頭一つ抜けているチームといえば大阪桐蔭だろう。甲子園に春夏通算25度出場し、大阪においては通算勝利数でPL学園の96勝(30敗)に次ぐ72勝(15敗)をマーク。通算優勝回数ではPLの7度を抜いて9度と、恐るべき数字を叩き出している。 浅村栄斗が圧倒... 2023年1月23日 内田 勝治
高校野球 無類の強さを誇ったPL学園の栄華と衰退 PL出身の楽天・今江敏晃コーチ 大阪桐蔭や履正社の2大勢力が席巻する大阪の高校野球史を語る上でPL学園の存在は外せないだろう。甲子園に春20回、夏17回出場し、計7度の全国制覇。通算96勝は中京大中京(133勝)、龍谷大平安(103勝)に次いで3位を誇る。輝かしい伝統に彩られたチームはどのようにして栄華を極め、そして... 2023年1月20日 内田 勝治
高校野球 甲子園夏連覇校に勝率10割校…福岡県の高校野球 福岡代表は1992年の西日本短大付以来、甲子園の頂点に立っていない 1992年夏。エース右腕の森尾和貴擁する西日本短大付が全国制覇を成し遂げてから30年以上の年月が経過した。全5試合すべてに完投し、わずか1失点は圧巻の一言。その時以来、福岡県の高校は甲子園で頂点には立っていない。 松永浩美(小倉工)、新庄剛志(西日本短... 2023年1月18日 内田 勝治
高校野球 神谷善治、比嘉公也…沖縄県出身でプロ入りしなかった名選手たち 沖縄から多くの名選手が甲子園に出場した 昨秋九州大会。沖縄県が米国の施政権下から復帰を果たしてから50年を迎えた節目の年に、沖縄尚学が2013年以来、9年ぶりに秋の九州王者となり、今春センバツ出場を確実にした。今や高校野球の強豪に数えられる沖縄県だが、戦後の米国統治下では様々な制約を受けてきた。 県勢の甲子園初出場... 2023年1月15日 内田 勝治
高校野球 みちのく球児の悲願、大旗白河越えまでの歴史 東北の球児たちは甲子園優勝の壁に何度も跳ね返されてきた 「青春って、凄く密なので」 昨夏甲子園。東北勢初制覇を成し遂げた仙台育英・須江航監督が優勝インタビューで話した言葉は、新語・流行語大賞の特別賞に選ばれるなど、一躍社会現象に。コロナ禍を過ごす日本人の胸に深く突き刺さった。 佐々木主浩、斎藤隆に始まり、菊池雄星、... 2023年1月14日 内田 勝治
高校野球 大阪桐蔭と履正社 大阪2強の熱き戦いの歴史 大阪桐蔭と履正社は2017年センバツ決勝で日本一をかけて戦ったこともある 大阪桐蔭と履正社。言わずと知れた大阪の2強だ。かつて隆盛を誇ったPL学園が2016年夏限りで休部。そのPLが2009年に春夏甲子園に出場して以降、この2校のどちらかが必ず1年に1回は聖地の土を踏んできた。 ただ、履正社を長年率いてきた岡田龍生... 2023年1月12日 内田 勝治